書き庭KAKINIWA
YMM4連携 — 専用プラグイン

書いた台本を、YMM4のタイムラインへそのまま。

書き庭の専用プラグインは、書き庭と YMM4 をつなぐ橋渡しです。台本づくりは書き庭で、映像の仕上げは YMM4 で ── その間の「並べ直す」手作業を肩代わりします。

プラグイン v0.4.1 対応 YMM4 v4.54 / v4.55 BOOTHで配布中 β版として提供 ソース公開(GitHub・MIT)

できること

台本インポート プラグイン

書き庭の作品を YMM4 で使うためのツールプラグインです。

台本を、YMM4 のタイムラインへ一括配置

書き庭で書いた1話ぶんを、YMM4 のタイムラインへまとめて並べます。並べたあとの位置や見た目の微調整は、これまでどおり YMM4 で。

  • セリフを順番に置き、ボイスも自動生成
  • 立ち絵・表情・立ち位置を反映
  • 背景・BGM・SE をそれぞれのレーンへ
  • 小物・エフェクト(画像/動画)・テキスト窓も配置
  • 話者は YMM4 の登録キャラへ自分で割り当て
  • 衣装違いなどPSDが複数あるキャラは、立ち絵ごとに別のYMM4キャラを割り当て(その間のセリフはボイス・表情もそのキャラで入ります)
  • 長い台本の配置は一時停止・中止ができます(ボイス生成の待ち時間が長いときに)
ツールプラグイン一括配置

YMM4 → 書き庭 の向きにも使えます

台本を運ぶだけでなく、YMM4 側の設定を書き庭へ渡す道具も入っています。

  • YMM4のキャラ設定を書き出す — YMM4 に登録済みのキャラ(話者・立ち絵)を書き出して、書き庭のキャラ設定づくりに使えます
  • 書き庭の表情をYMM4のプリセットへ登録 — 書き庭で作った表情の組み合わせを、YMM4 の表情プリセットとして登録します(PSDレイヤーを持つキャラが対象)
ツールプラグイン双方向

台本インポートの流れ

書き出して、開いて、割り当てるだけ

書き庭で「YMM4受け渡しパック」を書き出すと、台本の中身と使った素材が1つのフォルダにまとまります。あとは YMM4 側でそれを開いて配置します。

  1. 書き庭でパックを書き出す

    書き出しメニューから「YMM4受け渡しパック」を選ぶと、台本・立ち絵・背景・音などがひとまとめのフォルダになります。素材も同梱できるので、別のPCに渡しても中身が欠けません。

  2. YMM4 でプロジェクトを開き、先に保存

    配置の取り消し(Undo)の動きはまだ未確認のため、念のため先に一度保存しておくのが安全です。

  3. ツール →「書き庭の台本を取り込む(β版)」

    書き出したパックのフォルダを選びます。

  4. 話者を YMM4 の登録キャラへ割り当てる

    名前がぴったり同じキャラと、前回この作品で選んだ相手だけ、はじめから選ばれています。似ているだけの名前へ勝手に寄せることはありません。未割り当てのキャラは ⚠ で知らせます。

  5. 配置先を確認して、配置

    開始レイヤーと開始位置(先頭かカーソル位置か)を決めて実行すると、タイムラインへ一気に並びます。

導入方法

ダウンロードして、YMM4 に追加するだけ

プラグインは書き庭本体と同じく BOOTH で配布しています。ビルド済みなので、開発ツールの用意は要りません。

  1. BOOTH からプラグインをダウンロード →

    ビルド済みの .ymme ファイルです。ソースコードは GitHub で公開しています(MIT)。

  2. YMM4 に追加する

    ダウンロードした .ymme を YMM4 のプラグインとして追加します。

  3. YMM4 を再起動する

    これでツールメニューに「書き庭の台本を取り込む(β版)」が現れます。

話者の割り当てと配置先は自動で記憶され、次回はそのまま使えます。

はじめに知っておくこと

β版の道具として

YMM4の更新で壊れることがあります

YMM4 内部のしくみを利用しているため、更新で動かなくなる場合があります。対応を確認しているのは v4.54 と v4.55 です。β版としてお使いください。

配置は「新規に一度きり」

差分の反映はしません。並べたあとの位置・エフェクト・字幕の見た目は YMM4 側で仕上げます。取り消し(Undo)は未確認なので、配置前の保存がおすすめです。

いまの割り切り

立ち絵が未設定のキャラは、パック内の画像で仮置きします。

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