書き庭KAKINIWA
FAQ

よくある質問

データと保存

作品データはどこに保存されますか?

あなたのPCの中です。台本・キャラ設定・世界観はすべて人間が読める Markdown + YAML のふつうのファイルで、メモ帳や Obsidian でもそのまま開けます。独自形式に閉じ込めません。

もし書き庭の開発が止まったら、データはどうなりますか?

何も失われません。デスクトップ版はオフライン完結なので動き続けますし、データはふつうのテキストファイルなので、他のエディタでいつでも開けます。また、やむを得ない事情で開発を続けられなくなった場合は、ソースコードを公開(OSS化)する方針です。

バックアップはできますか?

台本は自動で版履歴が残ります。作品まるごとの差分バックアップ(素材込みZIP)もアプリ内から取れます。

導入

「WindowsによってPCが保護されました」と出ます

書き庭は個人開発のため、コード署名をしていません(署名には開発者の本名公開が必要なため)。表示が出たら「詳細情報」→「実行」で起動できます。Mac では初回のみ右クリック →「開く」です。

ダウンロード時に「ウイルスが検出されました」と出ます

Microsoft のセキュリティ機能(Windows セキュリティ / Edge)による誤検出です。書き庭はコード署名をしていないため、新しいバージョンを公開した直後は、機械学習の判定でウイルスと誤認されることがあります。インストーラーにウイルスは含まれておらず、公開のたびに VirusTotal で他のウイルス対策エンジンに問題なしと判定されることを確認し、誤検出が起きた場合は Microsoft に解除を申請しています(通常数日で解消されます)。

すぐにインストールしたい場合は次の手順をお試しください。①Chrome など Edge 以外のブラウザでダウンロードする。②ダウンロード後にファイルが削除された場合は、「Windows セキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」→「保護の履歴」を開き、Kakiniwa_…_setup.exe が対象の項目で「操作」→「デバイスで許可」を選ぶ。③あらためてインストーラーを実行する。詳しい手順は専用ページをご覧ください。

黒いウィンドウ(コマンドライン)が出てきます

不具合調査用の詳細ログ記録が、誤って自動でオンになっていたためです。書き庭を開いたままパソコンを再起動すると、書き庭が「異常終了した」と勘違いしてこの記録をオンにしてしまっていました。黒いウィンドウはその記録機能が出すもの(WebView2 という部品の既知の問題)で、中に出ている文字は異常ではなく、原稿や作品データにも影響はありません。v0.9.2 で修正済みです。

すでに出ている場合は、設定 →「エラー診断」→「詳細ログを残す」をオフにして書き庭を起動し直すと消えます(何もしなくても14日で自動的に消えます)。v0.9.2 より前の版では、黒いウィンドウを直接閉じると書き庭が再起動してしまうので、閉じずにそのままにしてください。

動作環境は?

Windows と Mac に対応。ダウンロードは約39MB(Mac版は約96MB)と軽く、ネット接続は不要です。Windows にはインストール不要のポータブル版(ZIPを解凍して起動するだけ)もあります。

無料ですか?

デスクトップ版は、ずっと無料・広告なしです。サーバーを使う機能だけ正式版で有料の予定です(料金は維持費と開発の継続に充てます)。詳しくは料金とエディションへ。

機能

YMM4との連携はどこまでできますか?

セリフは YMM4 用台本(txt / csv / tsv)に、表情・SE・背景・尺の指定は演出表として書き出せます。さらに、タイムラインへセリフ・ボイス・立ち絵・表情・立ち位置・背景・BGM・SEを一括配置する専用プラグインもあります(β版)。最新の対応範囲は対応状況をご覧ください。

BOOTHで入手したYMM4プラグインに .ymme が無く、YMM4 が起動しなくなります

配布ファイルの中身が誤っていました(.ymme ではなく dll と txt が入っていました)。現在は正しい .ymme に差し替えてあるので、BOOTH からあらためてダウンロードし直してください。手で置いた dll が残っていると YMM4 が起動しないままになるので、先に削除してから .ymme をダブルクリックして導入してください。

VOICEVOX には対応していますか?

執筆中の試聴に対応しています(お手元のPCの VOICEVOX に接続・ローカル専用)。CeVIO AI や、AivisSpeech・COEIROINK などの VOICEVOX 互換ソフトも使え、キャラごとに話速や高さを調整して試聴できます。ゆっくりボイス(AquesTalk)にも対応しています(お手元に導入したものを設定で指定してください)。音声ファイルの一括生成は行わず、本番の音声は YMM4 側で作る想定です(対応状況)。

ゆっくりボイス(AquesTalk)は使えますか?

使えます。ただし書き庭には同梱していないので、アクエスト社のサイトから入手してください。Windows は、書き庭の設定にある「かんたんセットアップ」で zip を選ぶだけで配置まで済みます。Mac は dmg を開いて、中のライブラリの場所を設定で指定してください。どちらも AquesTalk と AquesTalk10 の両方が使えます(CeVIO AI は Windows のみです)。なお Mac 版は開発環境が無いため動作未確認です(鳴らないときはお問い合わせください)。作った音声を商用で使う場合は、アクエスト社の使用ライセンスが必要です。

AIに台本を書いてもらえますか?

できます。書き庭の台本記法をまとめたAI向けの記法マニュアルを配布しています。ChatGPT や Claude などに貼り付けて頼むと、書き庭にそのまま貼り付けられる形で台本が返ってきます。アプリの中からAIを使う機能はまだありませんが、今後の方針は対応状況に書いています。

商用利用はできますか?

できます。書き庭で作った台本・設定などの成果物の権利は、すべてあなたに帰属します。収益化した動画・出版にも自由に使えます(利用規約 · プライバシー · 特定商取引法に基づく表記)。

匿名の統計情報が送信されると聞きました

不具合の把握のため、匿名の起動統計を送信することがあります。内容は、ランダムID・アプリのバージョン・OS種別・CPUの種類(64bit / Arm)に加えて、端末の性能(CPUのコア数・CPUの型番・メモリ量・OSの版・GPUの型番とメーカー)と、利用量(起動回数・利用時間・話者切替の回数・落ちた回数。数だけです)、切り分け用の起動オプションを試している場合はその種類です。動作の重さの原因調査と、どの性能に合わせて作るかの判断に使います。氏名・連絡先・作品の内容・保存先は送信されません。型番は動作周波数や機器の識別子を取り除いたうえで記録します。設定でオフにできます(詳しくはプライバシーポリシー)。

つながる機能(リモート・クラウド)

リモートとクラウドは何が違うのですか?

公式リモート=自宅PCが本体のまま、スマホや外出先の別端末から端末どうしで直接つないで編集(β無料・正式版は月400円(税込)・年4,000円(税込)予定・自宅PCの起動が必要)。クラウド版=作品をサーバーに置いて、PCを起動していなくても開ける(準備中・月600円(税込)/年6,000円(税込)予定)。どちらも同じアカウントでログインして使います。

リモートで作品データはサーバーを通りますか?

原則通りません。接続のきっかけ作り(シグナリング)だけサーバーを使い、作品データ自体は端末どうしの暗号化された直接通信でやり取りします。直接つながらない回線では暗号化されたまま中継サーバーを経由することがありますが、内容を読める形でサーバーに置かれることはありません。

同じネットワーク(LAN)内の別端末からは使えますか?

以前「公式リモートの簡易版」としてLAN内アクセスを計画していましたが、セキュリティ(LAN内の通信保護が難しい)と保守の観点から取りやめました。別端末からは公式リモートをお使いください。同じ仕組みのまま、自宅でも外出先でも使えます。

他人に作品を見られたりしませんか?

リモートに接続できるのは、あなたのアカウントに紐づいた端末だけです。作品ごとに公開のオン/オフも切り替えられます。

サポート・コミュニティ

質問や相談ができる場所はありますか?

あります。利用者の有志による公認コミュニティ(Discord)で、使い方の質問・作品づくりの相談・YMM4連携の情報交換などができます。参加はコミュニティのページからどうぞ。

不具合報告・機能の要望はどこに送ればいいですか?

コミュニティ(Discord)お問い合わせフォームのどちらでも受け付けています。アカウントやお支払いに関することなど、個別に返信が必要なご連絡はフォームをご利用ください。

問い合わせの内容はAIに読まれますか?

はい。対応を早く正確にするため、お問い合わせ内容の整理や回答の下書きにAIを使うことがあります(添付いただいた画像も、内容をAIが読み取って整理に使います)。この自動処理は国内のさくらインターネットのAI基盤で行っています。また、開発・サポート作業の補助にもAI(Anthropic Claude・OpenAI GPT など)を使っており、開発者が対応する際に内容の一部が処理されることがあります。いずれの場合も、メールアドレスなどの個人情報はAIに渡す前に自動で伏字化し、最終的な返信と判断は人(開発者)が行います。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

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